Modern Device Gutter

わたしは北海道に住むmizoreと申します。機械と機械と機械が好きです。

スマートスピーカー何を選べばいいか

Google Home」と「LINE Clova WAVE」を始めとするスマートスピーカーと言うべきかAIスピーカーと呼ぶのかとにかく凄いスピーカー達です。ついに日本でも販売が始まり話題となっております。どれを選ぶべきかわからないという人も多いのではないでしょうか? そこで独断と偏見に満ちた選ぶ時に考えておくと後悔しないであろうポイントや、各社製品の長所と短所をざっくりまとめてみました。サクッと買ってしまいたい人は読まないでください。
 
まず最初にスマートスピーカー何を選べば良いか、結論から申しますと好きなものを買ったらいいと思います。はっきり言って好みです。あなたにとってベターなスピーカーはあるかもしれませんがベストなスピーカーはきっとありません。どれも一長一短です。それを覚悟で見ていきましょう!さてそもそもスマートスピーカーって何なんでしょうか?
 
スマートスピーカーとは、Googleの「Google アシスタント」やAmazonの「Alexa」、Appleの「Siri」といったクラウド型AI(人工知能)を搭載したスピーカーのことで、AIスピーカーとも呼ばれています。スピーカーに人工知能を追加したわけです。人が話す自然な言語を認識できるのが特徴で、(ちょっと滑舌の悪い人でもきっと大丈夫です)スピーカーに話しかけてさまざまな機器を操作したりインターネットサービスを利用できる利点があります。いままでも、スマホに「OK、Google」「Hey、Siri」と話しかけて天気予報やニュースを聞いたり、アラームをセットしたり、あるいは気になる情報を検索していた人はいらっしゃることでしょう。スマートスピーカーも基本的な操作は同じです。それに加えて、お気に入りの音楽を再生したり、家電のリモコンやスイッチ代わりに使用したり、ネット通販の商品を注文するといった使い方を音声だけで行えるのが特長です。これはどうなんでしょうか。便利に感じる人も不便に感じる人もいるかもしれません。スマートスピーカーでなんでも依存して操作するようになると、オール電化で停電になると困る時のようにスマートスピーカー自体に不具合があるとたちまち生活がストップしてしまう恐れがあります。そのうちスマートスピーカー人工知能が進化して人を支配するようなSFのようなことが実現したら面白いですね。
 
主要な製品についてまとめてみました:
 
 
想像に難しくないと思いますがGoogleサービスをたくさん使っている人にとっては最高の逸品です。「OK、Google」って言ってみたいですね。「Google アシスタント」と言うAIを搭載しています。これまでGoogleが集計した膨大なデータベースを基にしており音声認識精度は目を見張るものがあります。あいまいな表現や発話でも正確に聞き取ってくれます。わざと曖昧な言い方をして見たくなりますね。また、検索やカレンダー、音楽配信など、Googleが提供しているサービスと強力に連携しているのも大きな長所です。もうGoogleに個人情報を預けるつもりの方にぜひ利用していただきたいです。今のところChromecastを通じてテレビを操作することになるので家電関係には限られた機器でしか使えない状況です。このようなスマートホーム機能は今後拡充予定だそうです。Googleさんなのでこの辺りはいくらでもどうにかしてくるでしょう。
 
LF-S50G

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SONYGoogleの「Google アシスタント」を搭載するスマートスピーカーで、Google Homeと同じようなスピーカーです。あまり面白みのある製品ではありますが音質はさすがSONYだけあって良いかもしれません。円筒形の本体内に上向きのフルレンジスピーカーと下向きのサブウーファーを対向に配置し、全方向に広がる360°サウンドを実現。360°ってどんな配列で音が出てくるんでしょうか。変に振り分けられたりしないのでしょうか。気になる人は買って聞いてみてください。また、生活防水仕様になっておりIPX3と同等のものとなっています。水回りや台所周辺での利用に配慮しており、手を触れないで操作できるジェスチャーコントロール機能を搭載していたりと、オリジナル機能も充実している優等生タイプのスピーカーです。
 
G3 VC-GX30

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来ましたONKYO産のこれまたGoogleスピーカーみたいなスピーカーです。Google アシスタントを搭載するスマートスピーカーで、できることは基本的にGoogle Homeと同じです。特に素晴らしい点は音質面で、新開発の高音質技術を採用することで、小型ながら大型スピーカーのような豊かな高音質再生を実現しています。あまり見た目がかっこよくないスピーカーですが笑。スピーカーユニットの1.5倍の振幅量と力強い駆動力のマグネットを持つ新設計のカスタムウーハーを強固なフレームで固定し、サイズを超えた豊かな中低音の再生を可能にしています。柔らかな心地よい音質のようですね。複数の部屋のONKYO、Pioneer、Integraブランドのサウンドバー、AVレシーバー、ハイファイシステムなどChromecast built-in搭載の製品でストリーミング再生ができる点も注目です。
 
LINK 20

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今度は素晴らしいスピーカーを世に輩出しているJBLスマートスピーカーです。またしてもGoogleの「Google アシスタント」を搭載するスマートスピーカーで、できることは基本的にGoogle Homeと同じになっちゃています。本体は360度どこからでもボイスコントロールが可能なラウンドデザインを採用しています。コンパクトながら高性能フルレンジスピーカーを2基搭載し、パワフルで迫力のあるJBLサウンドを実現しています。また、ウォータープルーフ(IPX7)に対応しているので、台所や風呂場など簡単に水しぶきが飛んで来そうな場所でも音声操作や音楽再生が可能です。加えて、充電池を搭載したポータブル設計のため、屋外でもインターネット回線があればどこでもスマートスピーカーを楽しめます。JBLはこの手のスピーカーが好きですね。水回りであまりスピーカーのこと心配するのも嫌ですよね。防水機能についてもしっかり考えて購入するのもアリかもしれませんね。
 
 
ここでGoogleより先駆けとなったAmazonが発売するスマートスピーカーをご紹介します。米国でのシリーズ累計出荷台数はなんと1000万台以上です。搭載されるAIアシスタント「Alexa」にできる命令「スキル」の数は2万以上と言われるほど豊富なのが特徴です。引き出しの多さでは群を抜いています。今すぐにマルチに使いたい人にはおすすめです。ショッピングだけでなく、天気予報・ニュースなどの様々な情報をハンズフリーで楽しめます。日本独自のスキルも100以上のパートナー企業から250スキル以上提供されています。Amazonプライムの会員であれば、会員特典の「Prime Music」で100万曲以上の音楽を楽しむことができます。Amazonプライムがなんとも微妙なサービスに感じてしまう方もいらっしゃるでしょうから年会費のことも考えて検討するのが賢明でしょう。
 
Clova WAVE

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LINEさんも負けてはいません。独自に開発したAIアシスタント「Clova」を搭載するスマートスピーカーです。Clovaは、LINEと親会社の韓国NAVERが共同で開発しています。名前はLINEスピーカーでもよかったような気が・・・。検索には、韓国最大手の検索ポータルであるNAVERの高度な技術が用いられているほか、メッセンジャーアプリ「LINE」と連携してメッセージの読み上げや送信もできます。また、音楽配信サービス「LINE MUSIC」の利用や「LINE NEWS」の読み上げにも対応。また、国内メーカーが多く採用している赤外線リモコン対応の家電を操作できるのもポイントではあります。個人的にはNAVERやLINEに依存するのはあまりよろしくないような気がしています。なんとなくです。

HomePod
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生活の中で共存するスピーカーなわけですから質感も大事だと思うんです。ビジュアルは一番好きです。iPhoneなどほかのiOSバイスと同様、AIアシスタントの「Siri」を通じて、ニュースやスポーツ情報、天気予報を聞いたり、メッセージを送ることもできますが、HomePodでは家の中で音楽を楽しむことを最優先に、スピーカー機能を最重視。本体内に高性能な7つのツィーターとウーファーを搭載するほか、HomePodが壁際にあるのか、周囲が開けたテーブルの上にあるのかなど、室内空間を認識する機能を実装。各方向に最適な音を届けることができます。日本ではまだ発売されていません。

スマートスピーカーについて考えましたが、今のところGoogleAmazonの二大政党制のような状態になっていますね。音質重視なら日本の音響メーカーのものもよさそうですね。この中で総合的に優秀なのはGoogle Homeでしょうか・・・。