Modern Device Gutter

わたしは北海道に住むmizoreと申します。機械と機械と機械が好きです。

Apple TV(第1世代)と、Windows XPおよびVista搭載PCにおいてiTunes Storeの利用をできなくするのはどうしたものかと思う話について書きます。

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新しいものも古いものも良いところと悪いところがあり、両方とも需要があるなら共存させたらいいと思います。古いものだけ切り捨てて、新しいものをどんどん買いなさいという考えはいかがなものかと思います。これは比較的古い人間になりつつある私の個人的な愚痴ではありません。iTunes Storeの話なんです。5月25日からApple TV(第1世代)と、Windows XPおよびVista搭載パソコンはiTunes Storeを利用することができなくなります。

Appleは2月23日にWebサイトのサポート文書のページを更新し、5月25日から、Apple TV(第1世代)と、Windows XPおよびVista搭載パソコンは、iTunes Storeの利用ができなくなることを明らかにしました。なんだか寂しい話に感じてしまいます。コンテンツを提供する企業としても利益やコスト削減のことを考えているのでしょう。それも商売ですから仕方がないと言えばそれまでですが。

Windows XPVistaはすでにMicrosoftのサポート対象から外れており、最新バージョンのiTunesを利用することができません。Appleによるサポート対象外とはなりますが、Windows PCで以前のバージョンのiTunesを引き続き利用することは可能です。ただしiTunes Storeでの新規購入や、以前購入したものの再ダウンロードはできなくなります。5月25日以降にiTunes Storeでの新規購入や再ダウンロードを行うには、Windows 7以降のOSと最新版のiTunesが必要です。またApple TV(第1世代)もサポート終了のため、5月25日からiTunes Storeの利用ができなくなります。

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新しいものを提供するのであれば、不具合が確実に改善されている安定したバージョンアップであればみんな納得できると思います。しかし、アップロードの通知が来るたびにユーザーは不安に苛まれてしまいます。信頼のおける革新に私たちは付いていきたいと思うものです。それはユーザーにとっては死活問題だからです。変わるということ、変われるということは素晴らしいことです。しかし、長い日々に渡って変わることのない普遍性を忘れてしまうのはとても残念なことです。企業の方々にとっては難しい論題ではありますが、今後のサービス向上に期待してしまう今日この頃です。