Modern Device Gutter

わたしは北海道に住むmizoreと申します。機械と機械と機械が好きです。

お試しできたのでAmazonプライム・ビデオを観てみました

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数ある定額制で見放題の動画配信サービスの中でも、コストパフォーマンスが最も高いと評価されているのが「Amazonプライム・ビデオ」(以下、プライムビデオ)です。月額400円(年間プランなら325円)で3万本以上の動画が見放題になります。3万本ってどうなんでしょう。人生の中で3万本も映像を観ないとは思いますが、数ある中であえて視聴しようと思うビデオはどれほどあるのでしょうか。その辺りがよくわかりませんので、3万という数字には複雑な感情を持ってしまいます。

30日間の無料期間をお試しで利用できたので、ドラえもんのSTAND BY MEを妻と一緒に観てみました。ドラえもんの総括的な内容となっており、笑いあり涙ありでドラえもんを観たことない人でも楽しめる内容なのではないかと感じました。面白かったです。内容はさておき、使用感としてはMacBookで観たのですが、なかなか良かったです。画像もすごく綺麗という訳ではありませんが、わざわざレンタルショップ行くこと考えると許容範囲内だと思います。

プライムビデオの人気は高く、先日実施された動画配信サービスに関する調査でも、利用率で断トツの1位を獲得しています。しかし同じ調査では、ユーザーの満足度は75.7ポイントににとどまる(9/9位)という気になる結果も出ています。プライム会員に登録しようと考えている人には見過ごせない内容です。

月単位換算にすると325円(年間プラン)で利用できるプライムビデオは、現状でコストパフォーマンスの最も優れた動画配信サービスです。プライム会員になれば、ショッピングの送料は無料になるし、音楽も聴ける。本も読める。その上、動画が見放題です。どう考えてもお得なのは間違いありません。ただし、これらはプライム会員の魅力であって、プライムビデオの魅力ではありません。

f:id:mizorechang:20180318163453p:plainプライムビデオ自体は、海外ドラマや日本のテレビをよく見る人には正直物足りません。特に新しい作品や話題になったものはレンタルで提供されることが多いので、月に数本もレンタルすると安さのメリットは薄れてしまいます。プライムビデオが目的でプライム会員になると、他の動画配信サービスのラインアップを妬ましく思うかもしれません。個人的にはそんなに新しいものを観ることがないので特にデメリットとして感じることはないと思いました。

それでも、最新の作品にこだわらなければ、プライムビデオはおすすめです。3万本とラインアップは充実しており、質の高いオリジナル作品や見ていなかった名作を掘り出す楽しみがあります。入れ替えが頻繁にあることは、幅広い作品を楽しめるとプラスの方向で受け取ることができます。年間に10数本の映画を見るだけでも、軽く元を取ることができるしょうし、時々おこなわれているレンタルのセールなども利用すれば、見たい作品の相当数はカバーできます。

最後にプライム会員について、あえてデメリットを挙げておきます。プライム会員は途中でキャンセルすると返金を受けられないことがあります。HuluやNetflixなら使わない月は更新を停止することができます。プライムビデオでも同じ使い方をしたいなら、月間プランを利用するのが無難です。この場合、年間で900円高くなりますが、30日間の無料体験後も悩んでいたら、月間プランに切り替えてしばらく使ってみるという選択肢もありでしょう。

私としてはとりあえず今回のお試し期間で終了しようと思っています。そんなに動画を観ないような気がするからです。会員だから観なきゃいけないって思って無理して観るのもどうかと思いますし。強いられて観るのはなんだかロックじゃないですよね。

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