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わたしは北海道に住むmizoreと申します。機械と機械と機械が好きです。

花粉症は根本治療できるのか

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お題「花粉」

花粉が舞い散る季節になりましたね。この時期巷でマスクをする人をよく見かけるようになりました。ヨーグルト、甜茶、乳酸菌、ハーブティーいろいろ試している方も多いでしょう。国民の4人に1人が患者とされるスギ花粉症の根本治癒を目的として開発中の次世代型ワクチンについて、アステラス製薬が年内にも最終的な臨床試験に入ることがニュースで取り上げられていました。順調に試験が進めば、数年後には患者の負担が少ない花粉症の治療法が利用可能になるとのことです。

実現すればなによりですが・・・。アステラスが開発中のワクチン「ASP4070」は、数カ月の治療期間に一定の間隔で注射し、スギ花粉によるアレルギー反応を弱めていく免疫療法製剤です。鼻水や涙が出るなどのアレルギー症状を抑える対症療法が主流となっている中、一部では舌下などからスギ花粉を原料としたエキスを徐々に吸収して慣らしていく免疫療法も始められています。ただ、この療法では3~5年間、毎日欠かさず投与する必要があり、患者に大きな負担を強いる難点がありました。同社によると、従来の免疫療法では全身にショック症状が出て生命に危険を及ぼす「アナフィラキシー」を誘発することもごくまれにあるが、開発中のワクチンは免疫バランスを整える作用を備えているため、こうした危険性もないといいます。どうなるのでしょうか。根本治療ぜひ実現して欲しいですね。

さて週末から週明けにかけて移動性高気圧におおわれて晴れる日が多くなります。週明けは南から暖気が流れ込み、東北北部でも20℃近くまで上昇する見込みです。そのため、東北太平洋側〜九州の各地で花粉の大量飛散の可能性があります。関東〜中国・四国ではスギ花粉のピークは越えつつありますが、引き続き、注意は必要です。九州では、スギ花粉のピークは越えており、ヒノキ花粉がメインとなります。

<スギ花粉>

すでに花粉の飛散が本格化している関東は3月中旬まで、東海や九州は3月下旬までがスギ花粉の飛散ピークとなる予想です。他のエリアでは、西・東日本の広範囲で3月中旬〜下旬、東北では3月中旬〜4月中旬がスギ花粉の飛散ピークとみられます。

<ヒノキ花粉>

3月が終わりに近づくと、ヒノキ花粉の飛散が増えていきます。九州は3月下旬〜4月中旬、東海や関東では3月下旬~4月上旬、中国や四国、近畿では4月上旬~中旬にヒノキの花粉飛散量がピークとなる予想です。

<シラカバ花粉>

シラカバ花粉が飛散する北海道では、道南・道央はゴールデンウィーク前後、道北・道東は5月中旬に飛散ピークを迎える予想です。

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花粉を家に持ち込まない工夫を

花粉症の方は、マスクやメガネの着用、薬の服用など、ご自身にあった花粉症対策があると思います。それに加えて、花粉が飛び始めてからでもできる日々の対策の一つとして、「花粉を家に持ち込まない」ことがあげられます。

<外出前>

・ナイロンなど花粉が付きにくい素材の服を選ぶ

・花粉の吸着を防ぐスプレーで花粉を予防する

<帰宅後>

・家の扉を開ける前に、服や鞄についた花粉を払い落とす。もしくは衣類用の粘着シートで花粉を除去する

・帰宅後は早めに入浴し、肌や髪についた花粉を洗い流す

花粉症本当に辛いですよね。花粉症に関して少しずつでも改善の道をたどることができればと願っています。

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