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わたしは北海道に住むmizoreと申します。機械と機械と機械が好きです。

ハーブティーってどうなんでしょう・・・。

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身体に良いものだから沢山飲めば良いという訳ではありません。良いと言われているものでも気をつけるべき点は必ずあるものです。ハーブティーもそうなんです。ハーブティーには健康や美容に役立つものがたくさんあります。古くから医薬・薬学にも注目されるのがその素となるハーブです。

しかしそれ故に、一歩間違えれば身体に害を与えてしまうものもあります。薬とヤクは紙一重なんですね。今回はそのような危険要素をしっかりと理解し、安全なハーブティーの運用に役立てていただける内容をご紹介いたします。

アレルギー症状が出るハーブもあります。特に秋に花粉症の症状が出る方はキク科のハーブにアレルギー症状が出ることがあります。

一般的には大人、子供とも安全なのですが、中には発疹や喘息、アナフェラキシーなどのアレルギー反応を起こすことがあります。その他、嘔吐、胃痛、下痢、口の渇き、頭痛、舌の痺れ、めまい、不眠症などの副作用が出ることも確認されています。

そんなキク科のハーブを使った代表的なハーブティーは

が挙げられます。自家製でハーブを育てている方は注意が必要です。

病院にかかってみえる方はハーブティーは特に注意が必要です。病院から出ている薬とは飲み合わせの注意があり、効果を打ち消し、あるいは最悪の場合、重篤な副作用を起こす可能性もあります。

ここでご紹介させていただくのは一部でしかありません。既に病院へ行かれている方、薬を服用されている方でハーブティーを飲まれる方は、是非お医者様にご相談の上、飲用するか決めていただきたいと思います。

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薬との飲み合わせ

先ほどもご説明しましたが、薬との飲み合わせは特に注意が必要です。言ってみれば、薬もハーブの成分も化学物質の1つです。体内で反応することにより様々な害を発生させる可能性もあります。

知らないでは済まされないこともありますので、安全にハーブティーを楽しむためにも是非知識をつけていきましょう。

控えるべきハーブティー

まず、成人病などで高血圧を発症されていて降圧剤を飲まれている方は以下のハーブティーの飲み合わせが良くありません。

  • ミント系のハーブ(ペパーミントなど)
  • タイム
  • セージ
  • ヒソップ
  • リコリス
  • ローズマリー

このハーブティーは血圧を上げる効果があるため、飲用は控えるべきとされています。

また次のハーブティーは様々な薬と相性が悪いので注意が必要です。

・セントジョーンズワート

別名「セイヨウオトギリソウ」と呼ばれ、欝や沈んだ気持ちに効果的と言われますが、実は最も注意しなければいけないハーブでもあります。

このハーブティーは単独でも体温上昇や血圧上昇も起こるので、薬との併用に注意が必要です。その他、抗うつ剤、強心剤、鎮静剤、抗てんかん剤、血液凝固防止剤などの薬との相性も悪いです。

薬を飲む方はセントジョーンズワートを飲まないでください。

持病がある方

次のハーブは持病がある方で薬に対してだけでなく、その病状に対しても影響を与える可能性があるため注意が必要です。

リコリス

特定のホルモン活性を変化させてしまうため、電解質障害を起こすため、高血圧、糖尿病、心臓疾患、肝臓、腎臓、甲状腺に問題がある人は控えてください。

ホーステール

心臓病、腎臓疾患のある人はお控えください。またビタミンB1分解酵素が含まれるため、チアミン欠乏症や強調運動障害、慢性アルコール依存症などの方は使用しないでください。

ジュニパーベリー

強い利尿作用があるため、腎臓に負担がかかります。腎臓疾患のある人は控えてください。

妊娠・授乳されている方

妊娠中の方、そして授乳中の方にも注意が必要です。

まず妊娠中の方への注意です。ハーブの中にはホルモンの分泌を促して、子宮に影響を与えるものがあります。例えばローズマリーは子宮収縮作用があり、妊娠中は非常に危険です。ローズマリーは特に摂取しないほうがいいです。

もちろん妊娠中、授乳中の体調を整えたり、ビタミン、ミネラルの補給として最適なものもあります。安心して飲むことができるようブレンドされたものもあります。飲用したい方はしっかりと調べた上で使用するといいでしょう。

該当しなくても注意した方がいい人

では病院にかかっていない、持病がない、アレルギー症状を持っていない、妊娠・授乳をしていない全ての人にハーブティーが合うかと言うとそうでもありません。

  • 夜中に目が覚めるなど、睡眠の質が悪い人
  • 朝の目覚めが悪い人
  • 不眠の症状が強い人

このような人にはハーブティーの効果はあまり望めません。もちろん飲んだからと言って重篤な副作用やアレルギーが出るわけではありません。

ただ、効果を望んでハーブティーを飲んでもその効果が得られない可能性のほうが高くなってしまいます。なぜならば、ハーブティーで得られる効果はあくまで寝つきを良くするものであり、睡眠の質そのものは改善できないからです。

このような方もハーブティーの摂取は控え、サプリメントなどに切り替えたほうが良い効果を得られます。